映画 羊たちの沈黙 感想 ネタバレ有

あくまでも素人の感想です。

 

臆測も推測も難しく

まだまだ理解できていません。

 

 

羊たちの沈黙

 

ハンニバル・レクター

 

何者なのでしょうか、この人は。

 

あの恐ろしい洞察力。

 

初見では

「映画の設定としてできすぎ」

などと思ってしまいました。

 

 

しかし海外ドラマの「ハンニバル」を観ながら

どのようにして

ハンニバル・レクターができていったのか、

とても気になって仕方がありません。

 

色んな理解出来ないこと、

なぜレクターが予見できているのかなど

そういった事は謎すぎるので

エスパー能力」としか感じられませんでした。 

 

とにかくなぜ?どうして?

という展開が多かったです。

 

私がしっかりと観ていないのでしょうか。

 

 

 

 

看守か護衛を顔を食いちぎるシーンは

衝撃的でありながらも

レクターの本性が表れたシーンでしょう。

 

 

正直者これを待っていました!

という感じです。

 

この作品の一番の見所だと

私は思いました。

 

 

候補生とレクターが話をしているだけでは

つまらなかったので。。。

 

 

 

顔の皮を剥いで被るというのも

「おおおー!」

となりました。

 

 

サイコパスカニバリズム

興味が湧いたきっかけにもなりました。

 

カニバリズム映画を探して

グリーン・インフェルノ」も観ました。

 

期待値が高すぎましたが、

カニバリズムに興味がある人なら

観ても損は無い映画でしょう。

 

 

分かったことは

カニバリズム単体では

面白さを感じられませんでした。

 

サイコパスカニバリズム

組み合わせが面白さを

倍増させているのだなと。

 

 

とにかく

レクターシリーズをしっかりと観たい!

今はそれだけです。

 

 

羊たちの沈黙について

見解やご意見がありましたら、

お聞かせ願います。

m(__)m

 

 

サイコパスカニバリズムに興味があるのは

作品としてであり、

現実では求めていません。